レッドウィング8169ペコスブーツのアッパーに刻印もある超希少な97年の旧羽タグ、
その当時でも個体数の少ない希少個体だった茶芯を持った極上ブラック、
日本では多くの需要があるゴールデンサイズのため、中古市場でもとくに人気なことから、
これまでに良いコンディションのものが極めて少なくなっている希少サイズの8Eを、
使用回数の少ない、目立つようなダメージもないうえ、
現存が貴重な非常に良い状態の一足をコレクションから特別に出品します。
現行はもちろん、その後の年代のものとも一目で違いが分かる、
97年の8169初期モデルの希少個体だった、茶芯の極上レザーでつくられた、
ヴィンテージの醍醐味である雰囲気と佇まいが感じられる別格の一足。
この生産時期と重なって、90年代当時レッドウィングの大ブームが起こったことで、
このような素晴らしい革は90年代の後期には無くなってしまったこともあって、
同じ8169の品番であっても、このモデルの特別な希少価値を超えるものは他にありません。
何よりサイズは大きなつくりのレッドウィングにおいて、
日本では多くの需要があるゴールデンサイズでありながら、
人気のため売買と着用が繰り返され、良いコンディションのものが極めて少ない貴重な8E、
画像でも分かるかと思いますがシルエットまで美しい仕上がりで、
つま先の形も素晴らしく、デザイナーズのブーツと比較しても、
引けを取らないシルエットまで優れているのが特徴で、
ペコスブーツの中でも、2000年代の生産ライン変更以降のものと一線を画す、
最初期のブラックカラーに茶芯が浮き出てくる極上レザーと合わせて、
これから雑誌の表紙を飾るような、抜群のルックスへ育っていく、
理想の経年変化を保証する、理想を絵に描いたような貴重な一足です。
状態も使用回数が少なく、目立つようなダメージもないうえ、
ソールの減りもわずかな非常に良いコンディションで、革の保管状態も素晴らしく、
ブラックの染めが薄く茶芯が引き立つ、希少個体の恩恵もあって、
画像のとおり履き口の革の折返しなどには、はっきり茶芯が浮いている、
これからの理想を叶える経年変化が保証された素晴らしい個体となっており。
流通量の少ない茶芯を持つ最初期の8169において、探されていた方には最高の一足となるものです。
現行品やこのモデル以降の90年代でも2000年代に近い革ともまるで別物と言える、
これから、より魅力的なブーツに変化していくことが約束されたような、
最初期8169のなかでもたいへん珍しいとくに茶芯が秀でた極上革を持つ個体を、
非常に良いコンディションで出品する、この機会をお見逃しの無いようにご検討ください。